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気まぐれ男の適当料理

夏の玄米ビーフカレー

はつがさんのなでしこ健康生活、生きている玄米と炊飯器で発芽玄米＆雑穀で夏の玄米ビーフカレー

セレスジム加藤トレーナーの真似をして買ったみじん切り器で玉ねぎ２個と阿賀の里のニンニクをみじん切りにして弱火で炒める。

その際に、塩胡椒シナモンスティック、フェンネル、クミン、ローズマリーなどスパイスを加える。あるものを適当に。

ジャガイモ大２個は適当に切る。

阿賀の里夢蔵五十嵐店長の畑から貰った不揃い茄子も適当に切って軽く塩を振って炒める。

チキンスープの素を入れたリセラの水を沸かして、炒めた野菜を投入。

フライパンに米油を熱し、頂き物牛の切り落としをニンニクと阿賀町の山崎糀屋さんの塩糀と胡椒をまぶしてで炒める(京子さん使ってますよ)。

そうそう、必要以上の脂身は事前に外して捨てるか温めてから犬にやるか(やる分は塩胡椒無し)。

油はなんでも良いはずだが、気まぐれ流はオリーブオイルか米油。

で、炒めた際にたくさん出てくる余計な油は捨てるが、若い人やスポーツマンは捨てないで良いと思う。気まぐれ流は捨てた後にキッチンペーパーでさらに油を取る。

牛肉炒め、、これだけで美味いので、少しお皿に取り分けて、親ビンの尼崎の焼酎にソーダをダボダボ入れたチューハイをやりながら作る。

野菜を煮る鍋に肉も入れて、沸騰しないくらいに中火で煮る。

ご飯は、2時間前にはつがさんの生きた玄米2合に雑穀を大さじ2杯くらい加えて、なんと2時間発芽させてから炊くという、なでしこ健康生活流で。

西片のフタバヤさんのカレーパウダーを適当に投入して、ふた混ぜして弱火に。

少ししたらカレーパウダーを少量追加投入するのが気まぐれ流レシピ。

ご飯が炊けたら塩加減を確認調整して、ガラムマサラを投入。

気分次第で、ソースやケチャップやヨーグルトやジャムや牛乳やを入れたりすると家庭のカレーに近づくので、気まぐれレシピを真似して、あれ？と思う人は適当にどうぞ。

今日の気まぐれ流は、適当にバターと蜂蜜を軽く。

阿賀町のえごまの実と蜂蜜漬けしたクコの実とゴマをトッピング。

ダラリとえごまの油を垂らす。そのために余計な油を除去してます。

気まぐれ流カレーの口直しは、きゅうりとパクチー。

この日ふパクチー無し。

あればらっきょう(自家製らっきょうが切れて久しい(^_^;))。福神漬けは、外のカレーでは食べるが自宅には買わない。

相変わらずな適当でガサツな仕上がり。

当日はサラサラ系、翌日は濃厚系が楽しめます。

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