2013.9.4

マクロビオティック食の習慣化

カテゴリー: スタッフブログ

人体に備わった自然な排出作用の限度を超えて、“過剰なるもの”が
蓄積されると、血液やリンパ液の質の悪化を媒介として、心と体が
同時に病気へと進んでいくわけです。
これを回復させるには、“過剰なるもの”の摂取をコントロールし、
血液やリンパ液の質を正常に戻す以外に方法はないといえます。
これを同時に実施できるのが、マクロビオティックの実践と
その習慣化にほかなりません。つまり、マクロビオティック食に
よって食をコントロールし、人体をくまなく巡る血液やリンパ液
の質を改善することができれば、その影響は肉体だけではなく精神
(性格や考え方)にまで及ぶのです。


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